ナロ10 23
作成日:2025/12/26

ある家電量販店の在庫を何気なく見ていたところ、MicroAceのナロ10 23が目に入りました。晩年サッシ毎青色に塗られた車両があったそうで、それを再現したものだそうです。そういう細かいネタを持ってくるのが、MicroAceの良いところ(?)であると思います。へえーこんなのあったんだなァって思いました。
以前は、この手の特殊な車両は必ずセット売りでしたが、このような単品売りをしてもらえるようになったのは、本当にありがたい事です。欲しい車両1両の為に、セットまるまま買うのも、少々考え物でして。
うがった見方をすれば、セットを売るために目玉車両を一両いれていた、ですか。
開けてみたところです。とりたててどこがどう、というのはあまりわかりません。言われてみれば、サッシが青いくらいでしょうか?一等の表記がありますが、これでいいのかなあ?
せっかくなので、KATOのナロ10と比べてみることにしました。将来的に混結も考えており、同形式であまり違いがあるといけませんので。

・・と、思って並べてみると、いきなり客室の長さが違うのが目に入ります。ナロ10 23だけが客室が長いなんてあるわけないので、メーカーの解釈の違いなのでしょうか。
あまりにも違いすぎるので、手持ちの「サイドビュー国鉄一般形客車」のナロ10の側面写真と比べてみました。本をデジカメで撮影しているので、多少狂っていますけど、これを見る限りは、KATOの方が実物の雰囲気に近いように感じます。あくまで私の感想です。皆様はどう思われましたか?
連結面はこのような感じ。連結面にも抜かりなく印刷が入っているのは、さすがMicroAceです。座席にも色分けが入っています。とても好ましい表現です。
連結してみると、メーカーの解釈の違いが大きく出ます。MicroAceの腰高感は、一昔前にくらべ、かなり解消されたとは言え、KATO製と比較すると腰高です。

幕板・窓の位置関係がかなり違います。KATOはもともと窓の位置を高めにつくる傾向があり、個人的には上から見たときのバランスが好きです。
こんな感じに編成を組んで、早く走らせたいものです。室内等をつける・カプラーを交換する、の作業がまだ残っていますが。

これでこの記事は終わりとなります。最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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