MicroAceのオシ16
作成日:2026/1/16

長いこと放ってあったオシ16にようやく手を入れました。
以前から欲しいなあと思っていたのに、MicroAceのセット売りしかない状態でした。GreenMaxのキットを組み立てて使っていましたけど、単品で販売されたので、買っておきました。自分で組み立てたものは愛着がありますけど、製品の質には到達しないのですよね。
ナロ10 23でも同じことを言っておりますが、単品発売は大変助かります。少々お高めですけど、販売して頂けるだけありがたい。
取り出すとこのような感じです。普通によくできていると思いました。キットを組み立てる以外に方法がなかった時代に比べ、このような製品があるのは、本当に助かります。
まずは室内灯を入れ、室内に軽く色を入れるために床下を外しますが、どうも固くて外せません。まさか、しなのマイクロ時代のように、長いねじで屋根と固定しているのでは??
いったん台車のネジを外してみたところ、短いネジで床下に固定されていました。ということは床下が外れるってことか。
いったん台車を元通りにねじ止めし直し、あちこち引っ張って、ようやく床下を外すことが出来ました。ちょっと固めにはまっていただけのようでした。この構造の方がメンテナンスは楽です。
台車を外しなおしてKATOカプラーに交換し、他の車両と連結できるようにします。外したカプラー・ばねは、何かに使うかもしれないので、そのままとっておきます(たまる一方です)。
私はいつも室内灯を入れますので、簡易的に室内にも色を塗ります。成形色のままだと、その色で灯りが染まってしまいますので、少しでも色分けしておくと、抑えることができます。

わかりやすい例では、KATOのグリーン車の室内が、よく赤系で成形されており、室内灯を仕込むと窓から赤い光が漏れるのですけど、個人的にはこれが気になるので、雑でもいいから塗分けるようにしています。
まずはざっくり床を塗った所です。この後、テーブルや仕切り壁を塗ります。
・・とやってしまいました!

茶色の塗料の瓶に塗料が垂れていて、それが指についていたのに気づかず、床下を持ってしまい・・。
床下機器にべったりと茶色の塗料がついてしまいました。しかも指紋まで!さあこまった。
結局、溶剤と綿棒で必死に塗料を落としました。完全には落としきれませんでしたけど、一種の汚しみたいになったので、目をつぶることにしました。
さっくり塗り終わり。
結構荒いですが、このくらいでも塗分けておくと、室内灯がついたときに効果抜群です。
室内灯をどうするかはいつも思案のしどころ。純正品を買うと結構いい値段するのですよね・・。
今回は一両なのと、MicroAceの室内灯を買ったことがなかったので、お試しで、純正品をつけてみることにしました。予備のバネや照度を安定させるためのシールが付属しているのが、よいと思いました。
点灯させたところです。構造はTOMIXの室内灯と酷似していると感じます。もちろんきれいに発光し、とても良い感じです。
この構造の室内灯は、バネと床下の集電部との接触が命で、微妙な塩梅で室内灯がつかなくなったりします。うまく点灯した状態でそのままボディをかぶせておきました。
MicroAceと言えば腰高。KATOの車両と連結してみました。少々高さがあるものの、昔感じたすさまじい違和感はないので、いったんこのまま行くことにします。
こんな感じの編成で走らせたいと考えております。最近は貸しレイアウトにもとんとご無沙汰です。今年こそは持って行って、気が済むまで走らせたいものです。

これでこの記事は終わりとなります。最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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