EF58一覧
作成日:2023/8/25
更新日:2023/10/6

手持ちのEF58は、随分と数が増えました。特定番号機(風)記事も増え、気付けば、トップページが冗長に長くなってきたため、一覧に纏める事にしました。
EF58 1
最終番があるなら、最若番もあっていいだろう、という事で、171号機とペアで仲間に加わってもらっています。31号機同様、先台車を交換する必要がありますので、今のところは大々的に、運用には入っていません。
EF58 9
ナンバープレートの表記が独特、という事で、わざわざ9号機を設定しました。ナンバー切り出し時に失敗し、改めてAssyパーツで購入しなおしたものの、後にナンバー貼り替えの加工を行ったので、Assyパーツを買いなおした意味が無くなってしまいました。
EF58 31
大窓機を加工。なんちゃって初期形風の先台車を交換したい。

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EF58 31
EF58 36
手持ちのEF58の中では一番の重加工を行った機。その分アラも多めです。
大窓機好きから、小窓機も良いな、と思い始めたきっかけの機です。元は、EF5835号機でした。

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EF58 36
EF58 44
側面手すりの蹴こみがないのが特徴の機。 この頃になると、すっかり小窓機好きになっています。

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EF58 44
EF58 45
先台車を交換した機。日立っぽく軽加工しましたけど、側窓までは手がまわらず。

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EF58一体型鋳綱製先台車その2
EF58 50
のっぺりした感じが結構好きです。ナンバー貼り替え等の軽加工を施してあります。つばめやかもめを牽引させています。
EF58 57
EF58の中で最古参機。つばめの先頭に立ち、大活躍中。50号機と同じく、ナンバー貼り替え等の軽加工を、施してあります。
EF58 58
きわめて風変りな58号機も、仲間に加わってもらいました。青大将機は出番が多く、全機ヘビーローテーションです。正面ナンバー交換の他、念願のワイパーを加工しました。

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EF58 58のナンバーを交換
EF58 60
栄光あるお召予備機です。実際、お召列車としての出番はなく、当鉄道では大窓に改造の上、主に荷物列車の牽引に活躍しています。
EF58 61
同じく栄えあるお召牽引機。その性格上、当鉄道ではほとんど出番がありません。最古参のグループに入るこの機も、走った回数では一番少ないかもしれません。
EF58 64
青大将牽引仕業の負担減を狙った増備機。大窓・雨切りつきのスタイルが、スマートです。

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EF58 64
EF58 66
大窓・ヒサシ付で大人気であったこの機も、加わってもらいました。主に旧客を牽引しています。賛否両論ある(というかほとんど否?)2灯化はしませんでした。
改造した際に部分塗装をしましたが、色味が合わず、部分塗装したのがバレバレな状態になってしまったので、再塗装しました。

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EF58 66
EF58 69
中古で買ったので、ある意味最古参であったこの機も、最近の加工により、動力を含め、すっかり最新の仕様に生まれ変わりました。 また川崎製という事で、その特徴も加工してあります。
66号機同様、部分塗装したのがバレバレな状態になってしまったので、再塗装しました。

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EF58 69
EF58 89
小窓の青大将機もなかなかかっこいいものです。小窓機がますます好きになってきたころです。
EF58 116
唯一の特急色機です。あさかぜの先頭で活躍中。この機も最古参のグループです。この当時は、大窓大好きであったので、特急色に大窓機がないのか、必死で調べていました(結果ありませんでした)。大窓機の特急色、というのも見てみたかったです。床下は黒に塗装しなおしました。
EF58 150
当鉄道では、客車を牽引したり、荷物列車を牽引したり、大活躍。
EF58 171
東海道・山陽筋の最終番機として、仲間に加わってもらいました。機器室の窓が、一か所Hゴムになっているグループですけど、もう少しスッキリ工作出来ないものか、と思います。
あくまで、私個人の備忘録状態ですが、まとめてみると、結構増えたなあ、と思った次第です。

以上となります。最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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